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出て行け

2010.07.11 21:33|きょうのことたま
自分の家に住んでから、夫のセリフに増えた「出て行け」。

気に入らなければ出て行け。
文句があるなら出て行け。
オレの家だ、出て行け。
(夫のセリフに呆れて黙っていると)口が利けないなら出て行け。
(子供に)国公立の大学に入れないなら出て行け。
      医者にならないなら出て行け。

「オレに出て行って欲しいなら出て行けと言え!
  すぐ出て行ってやるわ!」

そうやって私たちに出て行けと言われないと出て行けないらしい。
「お前らが出て行けと言ったから出て行ったのだ!」
このセリフが言いたいのだろう。
だから私たちに言わそうとするのだ。自分で決断しない夫らしい誘導だ。

今日は朝から出て行けが連発だった。

夫に「選挙は何時からか」と聞かれた。
私は知らなかったので(期日前投票したので)「わからない」と答えた。
すると怒り出す。
「そのハガキに書いてるんじゃない?」と夫の目の前のハガキを指差した。
「教えろと言ってるんだ」と夫。
「私のいいかげんな情報よりはハガキのほうが正確だと思うけど」
その言葉にすら不機嫌になる。
私が見て教えなければならないらしい。

不機嫌なまま選挙に行こうとした夫は娘に「自転車の鍵はどこだ」と聞いた。
(娘の自転車を乗っていこうとしたらしい。息子は既に自転車とともに不在。)
私は、『鍵は玄関にじゃらじゃら置いてある。聞くまでもないじゃないか。』
心の中でそう思いつつ見るともなしに遠くから様子を見ていた。

娘は「場所がわからないなら歩けば?」と
いつもの火に油を注ぐセリフを吐いた。
娘は時々こうやって、コトを荒立てる。
玄関、とひとこと答えれば済むものを・・・。
この娘も私の苦悩を知ってか知らずか、困らせてくれる存在なのだ。

案の定、夫のスイッチが入る。
「どこだ?って聞いているだろう!」
「口が無いのか」
「出さなかったら、鍵なんか叩き壊して乗ってやるわ!!!」

叩き壊す

これも夫がキレるとよく言う。
実際、このセリフのあとに、我が家のプレステは叩き壊された。
うちで買ったものではない。
私の兄が、子ども達にプレゼントしたものだ。

夫はゲーム嫌いなので、このプレゼント自体気に食わなかったようだが
子供がちょっと反抗的な言葉を口にした途端
これみよがしに壊して見せたのだ。
なんて野蛮なんだろう。言葉も、行為も。

夫の叩き壊すのセリフにうんざりし、私が口を挟む。
「玄関の束の中じゃないの?たいていの鍵はいつもソコだし」
すると夫はまた意味不明な難癖をつけ怒鳴る。
「玄関にあることなんか、オレは聞いたこともないし知らんわ!」

・・・毎朝視界に入ってくるでしょうが。
(家のつくりからして、否応なしに目に入る位置なのだ)
それに、夫は自分の鍵もそこに置いているのだから
聞いたこともないし知らん、なんてどう考えても不自然。

夫はこういう「通らない発言」をよくする。
それも言い切る。根拠がないことも言い切る。
人から聞きかじりの都市伝説をも、
まことしやかに自分しかしらない事実のように自慢げに言い切る。

選挙から帰った夫は、今度は「新聞は?」と怒鳴る。
そういう夫の前に、新聞も広告もある。
うんざりして放っておいたらまたキレる。

「新聞はどこだって言ってるんだ!」

・・・「あなたの目の前にありますけど」私が言うとまたさっきの続きが始まる。
「今日の新聞はどこだと言ってるんだ!」

目の前の新聞の日付見ればいいでしょうに。
ああ、なんて面倒臭い人!

ほとほと呆れてものを言う気もなくなり黙ると
「返事も出来んのか!」とキレる。
そしていつもの結末をぼかした発言が続く。
「口も利かなかったらどうなるか知らんぞ!」

どうなるの?と聞くと、きっと何も考えていなかったのだろう
途端にその質問に対しての難癖をつけ、話をすり替え
侮辱が始まるのだ。わかっているから、もう聞かない。

一時が万事これでは心底疲れる。












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頑張っても所詮この程度

2010.07.07 20:49|きょうのことたま
きっと夫は、また思っているのだろう。
必死に勉強しても所詮この程度の女のくせに、と。

3日間の講習が始まった。
資格試験受験の為の講習だ。

朝から晩まで勉強は精神的に疲れる。
学生の時は、よくこんな生活していたもんだと感心する。

高い講習費用も受験料も会社持ちで
おまけに仕事は3日間サボれるし講習って悪くない。
そんな邪念も、少し(笑)。

睡魔と闘い、結構負けてはいるけれど
ボイスレコーダーは久々に夫の暴言録音以外の本来の用途に戻り
(もともと講義録音用に買ったのだ)
復習と居眠った空白の時間の穴埋めに活躍している。

ぺたぺたの付箋も、マーカーも
必死に条文をなぞり書き込むコメントも
日頃のストレスに比べれば楽しくもあり
学生の頃は「勉強しろ」と言われ続け苦痛だった授業が
こんなに癒しになるなんて、当時は思いもよらなかった。
(気付くのが遅い・・・^^;;)

どんなに頑張っても、夫はバカにするだけだ。
必死に勉強する人を滑稽だと、
必死に勉強なんてくだらないと言う夫は笑うだろう。

けれど構わない。

夫に認めてもらいたくて頑張っているのではないから。
私にとってはただの自己満足の為。

そして、私は満足に昇給しない会社に勤めているから
せめて「出してくれる」経費くらい、とことん使わせてもらう。
ケチな会社だけど、講習とか受験料の出費に関しては
資格が必要な商売柄とても寛大なので
余すことなく堪能させていただこう。

飲んで酔って帰って来る夫に睡眠妨害され
睡眠不足で居眠りながらの講習だけど

今回も一発合格・・・するために頑張る。

生活は邪魔されても
意識まで邪魔させるもんか。








遊んで暮らす未来

2010.07.06 21:50|きょうのことたま
夫はよく言う。
定年したら遊んで暮らす、と。

家のローンと子供の教育費であっぷあっぷな我が家。
共働きでないと成り立たない我が家。
定年後の自分達の生活どころか
順調にいけば3年後は大学生2人の学費が待っている。
その目処もたっていないのに、遊んで暮らす、と。

私たちは60歳では年金受給できない世代だ。
年金がきちんと出ると仮定しても
60歳から年金を受給するまでの間は
何をどうすれば「遊んで暮らせる」のか理解不能だ。
レクサス(車)も買うらしい。うちの狭い車庫に入らないのに。
(それ以前に、そんなお金無い)

それでなくとも夫は、年に数ヶ月は生活レベルに見合わない金遣いをするのだ。
遊んで暮らすと言うなら、その無駄遣いを貯蓄でもすればいいのに。

一体何をあてにしているのか
嫌がらせなのか

私が派遣から正社員に転職してからというもの
何かとびっくりするような金遣いをするようになった。
私の給料の額やボーナスの額や支給日をやたらと知りたがった。

私は彼の遊びの為に働いているのだろうか、とさえ思えてしまう。
なぜなら、今の生活は専業主婦ならとうに破綻しているレベルなのだ。

その家計簿を夫に見せたことがある。
彼はこう言った。

「納得できない」

私は月の「結果」としての家計簿を見せたのだ。
勿論年間平均も出した。
納得しようがしまいが、私は事実を見せたのだ。
夫は納得しないと言い放ち、結局自分の生活は変えなかった。

お金を持たせなければいい

誰もがそう思うだろう。
夫の親ですら、そう私に「命令」した。
「金を持たせるな」、と。

その結果どうなったか。

夫は会社の仮払金を使い込み、
清算時に「夫の1ヶ月の給料の手取り相当」を弁済したのだ。
仮払金の清算という形なので、我が家の家計簿の表面上は「持ち出し」だが
これは立派な窃盗(役職があれば横領?)だ。

だから渡さないとそのうちコトが公になれば
犯罪者じゃないのか?

そう言う私に、夫の両親はそれきり何も言わなくなった。
それどころか、息子に対して何かアクションすら起こさなくなった。

つまり、息子のことに「触れなくなった」のだ。
関わりたくない、そんな風にも見える。気のせいだといいのだが。

結婚して何年かしたころ、義姉の言った言葉が蘇る。

「Karenちゃんと結婚が決まったときに、義母さんが言ってたの。
   『ああ、やっとこれで息子の世話をしなくてよくなった』って」





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