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夫の手足

2010.06.25 21:27|きょうのことたま
夫が私を手足のように使うこと。
朝から、という場合は本当に困る。

ある日、家を出て数分後に私の携帯が鳴った。
丁度信号で止まったので出ると(夫は電車、私は車通勤)、
「もう家を出たか?」と夫。
「出てるよ」と私。
まだ職場まで半分も進んでいない地点だ。

夫は「職場の鍵を忘れた。今、取りに戻る電車の中」と言う。
職場の鍵、それは即ち家の鍵でもあることに気付いた。
夫は家の鍵が付いているキーホルダーに職場の鍵を付けていた。

夫は続ける。「家にも入れないから、戻って」と。
「とんでもない、戻れば私は大幅に遅刻してしまう」と言うと
「鍵がないとオレは仕事にならないんだぞ!!!」
怒り出した。
「今から戻る時間などない」と言う私に、夫は間髪入れずこう言った。

「戻る時間を作れって言ってるんだ。」

は?[歳月不待人]と言う言葉を知らないのだろうか。
神様でもあるまいに、失った時間を取り戻せると言うのか?

「戻らないなら、仕事できなくなっても知らんぞ。」
「給料入らないで、生活できるのか?」

まただ。
すぐこういうことを言う。

放っておきたいのは山々だが、これでへそを曲げると
そのターゲットは夜に子供に向かう。
それを避けなければならない。そういう私の思考を踏まえた攻撃なのだろう。

仕方ナシに戻り、部屋から鍵を取ってきて、指示通りの場所に置く。
そうして私は急いで職場へ向かう。
当然遅刻だ。

私の勤務は基本的にフレックスなのだが、
コアタイムはあるし、それに毎日大抵同じ時間に出勤している。
早く行かなければいけない朝の打ち合わせなんかの日に限って、
こんなことが起こる。
(この遅れは、後々少し問題になった・・・)

もしこういうことの積み重ねで私が職を失ったら
「オマエがショボイから職を失うんだ。
  オレみたいな一部上場企業だったら・・・」と、
また自分がどれだけ優秀かをまくしたてるのだろう。

今朝もまた、同じようなことが起こった。

私はゴミ収集の準備もあり、いつも以上に忙しい朝だった。
ゴミの集積場に置きに行く時間すら足りなかったので
出かける夫に頼んだ。

夫はゴミ出しはしない。置いてあってもしない。
今日はなぜかとても小さなゴミだったからか
ダメもとで頼んでみたのだ。後で恩を着せられるのも覚悟で。
(この一回で、夫は「いつも」ゴミ出ししてやっていると豪語するに違いない)

夫が出かけた後に走って家中の戸締りを確認し、慌てて車を出した。
(私は強迫神経症がまだ治りきらないのか
  過剰なほどの戸締まり・火の元確認がやめられない・・・)

すると前方から夫が走ってくる。
嫌な予感がした。
夫は車の前に立ちはだかり、
何が可笑しいのかニヤニヤしながら私の行く手を阻み
「忘れ物をした。とってくるからちょっと待ってろ」
と言った。(待っていて駅まで乗せていけ、の意だ)

悪いが私には時間がない。
「悪いけど無理。待てるくらいなら、あなたにゴミは頼まない」
そう言うと夫は一言「出た!」と。
私は睨み付ける夫を見ないようにして、そのまま行った。
(それでも若干遅刻という時間だった)

「出た!」夫の口癖だ。後に何かを続けることはあまりない。
そうやって何か余韻のようなものを含んだ物言いをよくするのだ。
何と続けるつもりだったのだろう。
「出た!いつもの嫌がらせ」とか「出た!最悪な女!」
さしずめ、こんなところだろうか。

夫は自分のことだけをして出かけることが
どうしてすんなりできないのだろう。

私は家族の洗濯2回、お弁当、自分の朝食、身支度を整え出社するのに
それでもまだ手足にするのか。

最近は梅雨で雨の日も多いから、夫は出掛けに玄関でモタモタしている。
雨が降ると、私に駅まで乗せてもらおうとしているかのようだ。
駅を経由すると、私が遠回りになるというのに。

悲しいことに、これは娘の指摘だ。
彼女もそう思っていたらしい。
どこまでわかりやすい父親なんだろう。
どこまで自分の都合ばかり優先するんだろう。

私はそんなこと、一度だって頼んだことなどないのに。


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機能不全家庭

2010.06.12 22:45|きょうのことたま
まさしく我が家は機能不全だ。

こんな家庭で子供たちがちゃんと育ってくれるか
本当に不安だった。

今はとりあえず(ちゃんと、とは言えない)育ってくれているが
彼らの心の中には、やはり何かしらの弊害が起こっている。

息子の受験は第一志望には縁がなかったが
なんとか第二志望に通っている。
扱いはますます難しくなり、
父親に任せたい年頃なのに父親が使い物にならず
(茶化す⇒バカにする⇒「オレのほうが」とオレトーク開始。話にならない)

今年は、順当にいけば娘が受験・・・のはずだ。

はず、としか表現できないが
娘はこの家庭環境のせいか(本人のワガママのせいか)
非常に矛盾した考えを持っていることに気付いた。

今まで気付かなかったことを
本当に悔やんだが後戻りはできない。

きっと受験はするんだろう。
国公立は絶望的だから私学だろうか。

しかし学生という、ある意味お気楽な立場に居ながら
大人の権利を行使しようとしている。

義務を負ったからこその権利を
義務を負わずに、だ。

ありえない。

こんな漠然とした書き方だと
「何が言いたい?」といった文になっているのだろうな。

私自身の中でも、まとまらない。
葛藤を文章にできない。

ここ1週間ほど、娘との会話はぷっつり途絶えた。
今まではとてもよく会話していたと思う。
大人の解決するべき話までも聞かせて
彼女には苦痛だったこともあったろう。

でも今は不自然なほど静かだ。

娘にとっては友達親子みたいな親がいいのだろうけど
悪いけど私は親だから、友達みたいにはいかない。

苦言を呈すると途端に不機嫌になり
物事を真摯に受け止めることができない娘。

私が昔から一番友達に持ちたくないタイプに
成長してしまった娘。
どうやって話をすればいいのか、苦悩している。




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