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オレトークの胸の内

2010.04.14 16:26|きょうのことたま
夫はオレトークがとても好きだ。
好きと言うか、いつもオレトークに持っていこうとする。

オレのほうがすごい
オレはこんなに素晴らしい

何かにつけてそう言う。

家族という小さな空間なのに
私を、時には子ども達を侮辱してまでも
オレのほうがすごいと言う。

賞賛が欲しくて仕方がない。
けれど一旦賞賛するとその要求がエスカレートする。

これもこんなにすごいだろう。
以前のこれもすごかっただろう。

「そうだろ?」
必ず同意を求める。

他人が一緒だと他人の前でもアピールする。

「オレの家族(妻、子ども)もそう言っている(賞賛している)。
 そうだよ、な?」
私たちの方を向いて同意を求める。

けれどそんなときは目は笑っていない。
その視線に同意しろ、という脅迫めいたものを感じてしまう。

なので迂闊な賞賛はできないのだ。

賞賛に飢えている。
いつもいつも飢えている。

「もっと僕を褒めて」
「もっと僕を見て」

そう訴える放置された子どものように。

夫は両親に(とりわけ母に)そう訴えたいのを
私に置き換えているようにも感じる。

夫の両親は、2人の息子に医者になって欲しかった。
その期待に答えてかなのはわからないが
夫の兄は医者になった。

夫は高卒後働いたり専門学校へ行ったり
転職を繰り返しつつ、サラリーマンになった。

夫の親は、夫の子ども達であるうちの子2人にも
寄ると触ると
「医者になれ」
「勉強しろ」

そればかり言う。

医学部の費用はなんとかするから
医者になれ、と言う。
もう何年言われ続けているだろう。

その医学部の年齢が近づいてきた最近では

「なれ」、とか
「なって」なんてものではなく

「ならなければいけない」
「なれなければお前の人生最悪だ」
「金を出してくれると言っているのだから受けろ」
などと脅迫じみてきている。

夫は、自分が医者になれずにいたことが
(本人は認めないが)コンプレックスなのに違いない。

夫の親が、医者になれなかった息子の子ども達(孫)にまで
金を出すから医者になれとまで言うのは
夫にとっては、医者になれずサラリーマンな自分が
未だに両親から認めてもらえていないのだという
事実に他ならないと受け取っているのではないか。

だから自分の子ども達を医者にすることで
「自分の子どもを、親の望むように医者にした」
そうすることで、両親に認めてもらおうと
必死に見える。

夫は、妻も子どもも
自分の手足でしかないのだろうか。

子ども達のなりたい夢は
祖父母の、父の強要によって
破れてもしかたがないというのだろうか。

夫は息子にこう言った。

「オマエみたいなヤツに
 2000万も3000万も出す人間がどこに居ると思う?!
 素直に医学部行け!それがそういう家系に生まれた
 オマエのやるべき事だ!
 夢?くだらん!」

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緊張

2010.04.12 22:16|きょうのことたま
どうしてこんなに緊張するのだろう。
夫の帰りを待つだけで。

待ちわびて、でもなく
待ち構えて、でもない。
勿論、待ち焦がれて、でも。


ただ待つ、のだ。
夫が帰宅して眠りにつくまで
私は落ち着いて眠れない。
神経が張り詰めた状態なのだ。

足音が玄関に近付くと、心臓がバクバクしだす。
ドアを開け入る雰囲気を伺い、
今日の酔い加減を判断する。

飲んで帰った日は必ず
家族全員を起こして回るので心配で眠れないのだ。
(私は神経質で玄関ドアが開くと
寝ていても目覚めてしまうが)

2階へ上がったら、必ず子供達を起こして回る。
彼らが起きて勉強中なら邪魔をする。
度が過ぎることはないか様子を伺い、
目に余る(耳に留まる?)行為には
慌てて2階へ行き止めに入る。

夫は、私のこの止めに入る行動を煽るために、
子供達に執拗ないじめを繰り返すのか…
時折そう考えてしまう。

以前、夫の子供達に対する虐めを
静観(静聴?)していて考え込んでしまい、
いつもはすぐに2階に止めに入るのが、
なかなか上がらなかった日があった。

夫はしばらく子供達を虐めた後寝室へ着替えに行き
寝室のテレビの音量を
夜中にもかかわらず大きくして
興味ないサッカーだったか野球だったかの試合を
狂ったように叫びながら見だした。

そのあまりの騒々しさに
既に日が変わっている時間帯でもあり
近所迷惑も甚だしいので
止めるべく2階に上がった瞬間夫は叫んだのだ。

「遅い!!!」

呼びたいなら普通に呼べばいいものを。

そんな時はどんなになだめても
完全に機嫌を損ねた幼児のように
何をしても言いたい放題やりたい放題で困らせる。
そこまで拗ねている夫をなだめるのにうんざりして
なぜになだめているのかと自己嫌悪に陥る。

こうやってなだめる事は
夫の「してやったり」感を助長しているに違いない。

構ってチャンも大概にしてほしい。

最後は結局起こされ目がさえ、寝不足で出勤する事が少なくない。

今日こそ緊張せず眠りたい。

買い物

2010.04.11 22:42|きょうのことたま
買い物に行った。

特に必要な食材はないのに
何かに急かされるように
買い物に行く。

何かに…ではない。
理由はわかっている。

昨日、夫が冷蔵庫の中を覗いて
舌打ちしながら言ったのだ。

「チッ。最後の一本か」

それ以降、頭から離れない。
仕事の帰りに必ず
ビールを買って帰らなければ。

買い忘れる事にすら
恐怖を覚える。

過去の記憶が襲い掛かる。

その日は冷蔵庫にビールが無いことに気づかず
買わずに帰ってしまった。
ビールが無い事を知った夫は
ふらっと出掛けた。


一時間も出掛けただろうか、
手にビールの入ったコンビニ袋を持ち
帰ってきた。

しかも泥酔して。

その後は言わずもがな。
いつものように、
絡み、煽り、罵り、蔑む。

そんな事があったから、
ビールの買い置きを切らすことにすら
恐怖を感じずにいられない。

毎日毎日飲む姿は
アル中であり酒乱だろう。

もはやそれを指摘する事すらできない家庭。
維持する事に意味はあるのだろうか。

トリガーを引けない私は
夫の言うところの
根性無しの最低な女だ。

語彙

2010.04.07 23:06|きょうのことたま
昨夜散々家族を罵った夫は
今朝は誰にも口をきいてもらえず
逆切れして、出勤した。

子ども達は眠いだろうに
なんとかぎりぎりの準備で
それでも電車に乗り遅れそうなので
2人とも駅まで車に乗せた。
「半日で帰宅できるので昼寝しなよ」
そう言って見送った。

私は、冷やしたにもかかわらず
引ききらなかった腫れぼったい顔を
メガネで誤魔化して出勤した。

仕事中も昨夜の夫の言葉が
頭の中でこだまする。

「どういう教育を受けてきたんだオマエは。
 ○○家(夫の家系)からすれば
 オマエは出来損ないのクズだ。」

そういう言葉を吐く夫の家系は
どういう教育方針なのだろう。
どうしてここまで言われなければならないのだろう。

そう考えるとまた涙が出そうになって
ぐっと堪えた。

結局何度も何度も思い出しては
ため息が一日中続き
出て行こうと思うも
家に帰ると押入れの中や屋外の物置の中を見るに付け
タイヘンだった引越しを思い出し
「ああ、また引越しなんて嫌だ」
そう考えて気力が萎えてしまう。

こんなことで気力が萎えるなんて
取るものもとりあえず家を出る、ということまでは
考えられないなんて
私は本当にこの家を出たいのか?
そこまでする程、酷い状況と言えるのか?
本当に嫌なら、荷物の心配なんてしないで
出て行くものではないのか?

自問自答が続く。
答えが出せない。

ひとつだけ、笑えたのは
夫が使った言葉。

 「おまえなんか、○○家にとっては屁のカッパだ」

屁のカッパ?

罵る言葉にしては弱すぎやしないか?
若干使い方にも問題アリだし。
お世辞にも多くない語彙を駆使して
時に使い方を誤りながらも
罵りつくそうとしている夫が
滑稽に感じられた。

・・・

また今夜も
夫の帰りをドキドキしながら
耳を済ませ声を潜め
外の様子をうかがうのかな。

誰かの我慢の上に成り立つ生活

2010.04.06 20:18|きょうのことたま
夫が飲んで帰ってきた。

玄関から既に大声で入ってきた様子から
飲みすぎている事は間違いない。
2階へ上がる音に耳を澄ます。

息子の部屋へ入ったようだ。
息子はテスト前で勉強していたから
すぐ出てくるといいのだが。

しかしいつものように煽りだした。
息子は最初は我慢して
「勉強したいから」と夫を部屋から出そうとした。
飲みすぎている夫には、通じない。
一層息子を煽る。

イライラしだした息子はとうとうこう言った。
「勉強させてと言ってるだろ
  いい加減にしないと殴るぞ」

勿論、そんなことはしない。
相当怒っていても、息子は手は出したことはない。
精神的に不安定になり、
一時はとうしようかと悩んだときも
手はださなかったのだ。

しかしこの言葉は夫の煽りに乗った形になった。

「殴ってみろ、さっさと殴れ!!!」

夫の煽りは続く。
息子は

「殴るつもりなんてない、
  それくらい今は勉強させてほしいんだ」

いくら言ってももう夫のスイッチにOFFは無い。

私も呼ばれ、娘も起こされ
土下座を要求された。

夫は本当に土下座をさせるのが気に入っているのか
やたらと土下座を要求する。

娘は
「オマエみたいなバカな姉がいると
  弟がかわいそうだ」・・・な罪。
「大学は国公立以外許さない」と。

息子は
「殴るぞ」と言った罪。

私は
「いくら勉強してもちっぽけな中小企業のヒラ社員で
 取るに足らないレベルで、家系も一体どうなんだか・・・
 子どもの教育も甘やかし放題で最悪な女」。

「医者の家系に生まれた子どもを医者にさせようとせず
 医者にさせたい親(夫両親)の気持ちも汲まず
 子どものバカバカしい夢とやらを実現させるため
 洗脳しようとする」罪。

そうして三人三様に罵られ
土下座しろ、と巻き舌。

何でも勝ち負けに拘る夫は
いつものように私の会社と仕事を侮辱し

「だからオレは偉いんだ
 こんな人生、簡単には手に入らないほどすごいんだ」と豪語。

私の家系を侮辱し、自分の家系を褒めちぎり
勉強しなくてもすごいオレと違って
見るたびに勉強している私はそれだけやっても
この程度にしかならないショボイ女と侮辱。

そうだろ?

いちいち子ども達に同意を求める。

オレはこんなにすごい、コイツは(私)こんなにどうしようもない。
娘の成績の下落を罵り、息子の勉強の邪魔をつづける。

一旦部屋で着替え、また同じことで罵る。
食事の後、また罵る。

たまりかねて夫の親に救いを求め電話した息子。

夫はその受話器を取り上げ、自分の都合の悪いところを削除して
親にいいつける子どものように義母に訴えている。

義母は夫ではなく私の息子に「あやまれ」と指示。
もう、土下座で十分でしょう…。

今まで散々勉強の邪魔をしてきた。
酷いときは週4回のときもあった。

医者になれ、ならないとオマエの人生終わりだと言うくせに
勉強の邪魔をし、それは「オレ」を超えさせないようにするため?

夫の邪魔が全てではないけれど
必死でスパートをかけた息子は
模試の結果ではいけるかもという淡い期待もむなしく
第一志望に落ちた。

夫よ、満足ですか?

繰り返し繰り返し罵り続け
日も変わって一時間以上の土下座と説教で満足したのか
やっと眠りについた夫。

私たち3人はそれぞれ疲れとともに寝入るはずだったが
私は情けなくて悔しくて
酔った人相手に反論しても火に油を注ぐだけ…と
何も言わず我慢した糸が切れ
今日は息子の入学式で
本来ならおめでたいHAPPYな日のはずなのに…と
涙がとめどなく流れた。

翌日の仕事に障るので
保冷材をタオルで巻いて
目元を冷やしながら
朝夫が目覚めたら、私が死んでいる姿を想像しながら
朝まで泣いた。

…子どもを置いて逝けない私には
   実際には出来ないのだけれど



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